50代からの美容と肌ケア

肌がきれいな女性でいたい!50代に必要な美容方法ってなんだろう?

女性

20代、適当なお手入れでも肌はきれいでした。

30代、育児に追われ肌のお手入れはいい加減、でも肌はまだまだきれいでした。

40代、シミやしわが気になるものの、まだまだ大丈夫って変な自信がありました。

どんな年代もそれなりの肌だったのに、50歳になった私の肌は乾燥が止まらなくなり、体調や季節の変わり目には敏感肌に傾く『ゆらぎ肌』になってしまったんです。

もちろん、肌の悩みが深刻になってしまったのは「更年期」や「加齢」も関係があります。

でも、それだからといって年齢肌をそのままにしておけば、肌の老化は加速していきます。

少しでも「きれいな肌」を取り戻したい、3年後5年後10年後、ずっとキレイな肌でいたい

真剣に思ったからこそ始めた、お手入れ方法などご紹介します。

忙しいからお手入れできない!こんな言い訳はしてない?

私、今でこそ最低でも10分程かけますが、ほんの一年ほど前までは、3~5分で終了といういい加減なお手入れ。

40代までは、こんな短時間のお手入れでも大きな肌トラブルはありませんでした。

でも、50歳になると肌ケアに時間をある程度かけないと、肌が恐ろしい速度で老化を始めます。

朝の洗顔後にパパっとオールインワンを塗り、パッとメイク

夜は夜で、スキンケアをただ顔にパッと塗ってお終い

そんな簡単なスキンケアをし続けた結果、50代になって乾燥肌が悪化し、顔には粉が吹きシワやシミが急に増えてしまいました。

キレイな肌の女性を見かけるたび、「じっくりお手入れする時間があって羨ましい」と心で思う日々

でも、本当は毎日のお手入れに数分だけプラスしてあげるだけで、美肌へと変わることを知らなかっただけでした。

肌のお手入れに時間をかける!この努力こそ必要

肌の老化

あなたは、お肌のお手入れに(スキンケア)に、どれくらいの時間をかけますか?

株式会社ポーラ・オルビスホールディングスが15歳~64歳(1554人)を対象にスキンケアに関する調査の結果を見てみました。

肌ケアに熱心な人のスキンケアにかける時間

  • 肌ケアに熱心な人は、夜のスキンケアに時間をかける。
  • スキンケアの平均所要時間は朝は15分、夜は20分

肌ケアに熱心ではない人のスキンケアにかける時間

  • スキンケアの平均所要時間は朝は9分、夜は9分

参考資料:女性の平均的なスキンケア行動は?

シンプルでじっくりが50代の肌のお手入れに必要

こうやってみると、肌のお手入れにかける時間に倍以上の差がありますね。

きっとこの差が一年後、5年後、10年後の肌の若さに大きな開きとなって出てくるのでしょう。

じっさいに美魔女の方の特集を見ていると、本当に皆さん肌のケアに「じっくり」時間をかけてらっしゃるんですよね。

肌がキレイな人って、やっぱり時間をかけてお手入れをしているんです。

でも、50代の肌は女性ホルモンの急激な減少で、「乾燥肌」「敏感肌」「揺らぎ肌」になりやすくなっています。

肌の悩みに合わせてあれこれ足し過ぎてしまうと、肌が負けてしまうなんてこともあります。

ゆらぎやすい50代の肌には、美魔女の方のようにあそこまで時間をかけるのはちょっとおすすめできません。

肌に負担を掛けず美肌になるためには、足し算よりも引き算しながらスキンケアをするのがおすすめ

ただ、いつまでも「きれいな肌」でいたいなら、少ない手順でもじっくりとしたお手入れはやはり必要です。

肌は気まぐれにお手入れしても「きれい」にはなっていかないものです。

お手入れにかける時間をケチらない!

時間がないじゃなくって時間は作る!

といっても、毎日数分プラスするだけ!50代の肌ケアに大切なポイントです。

スキンケア、正しい方法で使っていますか?

女性

スキンケア用品の説明書に書かれている使用量で、肌のお手入れ頑張っていますか?

私は、ほとんど無視して使っていました・・・

最初の頃は、使用量が500円玉くらいを、ちゃんと意識して使ってはみるんです。

でも、500円玉くらいの化粧水の量って、意外と多いって感じることありませんか?

長い間いい加減なスキンケアを続けたきた私にとって、説明書通りの量って意外と多いんですよ。

「肌にゆっくり浸透させてあげる」こんな大切なことを知らなかった私

量はこのくらいでOKよね!

なんて自分で勝手に決めてしまうものですから、使用量が約1か月分のスキンケア用品だって、時には2か月以上使うことができちゃうわけです。

反対に肌の乾燥が悪化するとバシャバシャと一度に大量に使ってみたりもしました。

でも、この方法も決して美肌へとなるわけではありません。

化粧水の量が多い!って思い込んでいませんか?

スキンケア

量が多いと感じてしまう原因と大量に使っても肌に効果がないのは、化粧水を一度で肌につけていたからでした。

化粧水は優しく、ゆっくりとつけるもの

各化粧水に表記されている量を、2回に分けて肌にのせてあげるのが、50代の肌にしっかりと染み込んでくれます

今まで「多い!!」と感じていた使用量は、決して多くはなかったのだと実感できるものです。

もちろん乳液やクリーム、そしてオールインワンだって、おすすめ使用量を超えて肌にのせるときには、2回にわけてゆっくり浸透させてあげるのが大切なポイント

正しいスキンケアの使用方法、50代でやっと理解することができました。

乾燥する肌のためにスキンケアは保湿が最優先!

50代になって、どんどんと加速する肌の乾燥

今までの基礎化粧品では、肌が満足できない年齢になってきます。

美白・ハリ・ほうれい線、スキンケアを選ぶときには、自分の肌の気になる問題に合わせて選びます。

でも、50代の肌に一番大事なのは保湿効果!

肌が乾燥したままでは、どんなに素敵な成分だって肌は捕まえておくことはできません。

関連記事>>>肌の老化を加速させる乾燥肌!知っておきたい3つの対策方法

女性ホルモンが激減する50代の肌は、内側からカラカラに乾いていきます。

肌の表面が潤っているように見えても、じつは内側が乾燥しているインナードライになっている可能性もあります。

表面だけの保湿で満足してしまうことも、肌の老化を加速させてしまう原因・・・

自分が想像するよりも乾いてる肌に潤いを取り戻すためには、水分をつかんで離さない成分が配合されたスキンケアを選ぶ必要があります。

関連記事>>>50代の肌におすすめの基礎化粧品ランキング!高保湿スキンケアの選び方

50代の肌におすすめのスキンケア成分は?

乾燥しやすく、シワが増えていく50代の肌

まずは肌の乾燥をストップさせ肌を守ることが大切ですが、ただ肌表面から潤い成分で補うだけでは解決しないのです。

そこでおすすめしたいのが、

  • 肌にあるセラミドの生成を助け、肌の内側から保水力を高めてくれる「ライスパワー№11」
  • 肌のコラーゲンを増やす「ビタミンC誘導体」「ナイアシン」「レチノール」

この4つです。

50代の肌をライスパワーで根本から改善してみる

肌本来が持つセラミドの力を改善する成分「ライスパワー№11」は、皮膚水分保持能を改善できる成分として《世界で唯一》認められた 医薬部外品有効成分です。

50代の乾燥した肌は、いくら外からセラミドを補ってあげても、肌本来が持つセラミドの力を改善することはできません。

そんな肌を根本から改善するために生まれたのが、ライスパワーNo.11という成分です。

肌にあるセラミドの生成を助け、肌の内側から保水力を高めてくれるライスパワーNo.11なら、バリア機能を改善し水分を増やして保てる肌に導いてくれます。

加齢とともに肌の乾燥により敏感肌になってきた方には、ライスパワー№11がおすすめです。

↓肌を根本から改善し潤すライスパワー№11高配合のスキンケア

ライースリペア
ライースリペアを乾燥肌が口コミ!使い続けてわかるライスパワーの効果!ライスパワー№11配合のライースリペアは、乾燥肌から敏感肌にゆらぎやすい肌を改善してくれる勇信酒造のスキンケアです。トライアルを試し、その後ライースリペアの化粧水を継続して使う50代の私がライースリペアの効果やデメリットなど本音で口コミします。...

肌のコラーゲンを増やす成分でシワ対策をする

肌のコラーゲンを増やす成分として有名なのが「ビタミンC誘導体」「ナイアシン」「レチノール」です。

この3つは、コラーゲンを増やす目的は同じですが、それぞれに特徴があるので自分の肌にあったものを選んでください。

ビタミンC誘導体コラーゲンの合成・美白効果・皮脂抑制作用・抗酸化作用
シミ・くすみ・毛穴の開きなどにも効果的
レチノール肌のターンオーバーを促す・コラーゲンの合成・皮脂抑制作用
目元の小じわや浅いシワに効果的
ナイアシンコラーゲンの合成・肌の代謝を促進・美白効果
肌にハリを与える。血行を促進しくすみを防止

ビタミンC誘導体について

ビタミンC誘導体には、油溶性・水溶性・両親媒性があり、種類によっては肌にピリピリたい刺激を感じることもあります。

肌が敏感な方は、両親媒性ビタミンC誘導体の最新型のAPISがおすすめです。

↓500以上の皮膚科・美容皮膚科で採用!APIS配合のグラングレースローション

グラングレースローション
グラングレースローションの口コミとエイジングケア効果!50代の体験レビュー!乾燥肌や敏感肌もすぐ潤うと口コミでの評判も高いグラングレースのローション。シミや肌の乾燥、小じわが気になる50代が、ビタミンC誘導体配合でも穏やかに使えるグラングレースローション(化粧水)を実際に使ってみた感想や口コミなど詳しくご紹介します。...

レチノールについて

目元の小じわ改善のアイクリームによく使われている成分がレチノールです。

シワの改善に効果が高いことがわかっていますが、刺激が強いというデメリットもあります。

敏感肌や体調や季節の変わり目に肌がゆらぎやす方は注意して使ってください。

↓深刻な年齢肌の悩みに働きかける美容液QuSomeレチノA

ナイアシンについて

ビタミンC誘導体やレチノールの成分に比べて刺激が少ないのが特徴。

ビタミンC誘導体やレチノールで肌がピリピリした、赤みがでた方はナイアシン配合のスキンケアを試してみることをおすすめします。

↓ナイアシン配合ドクターズコスメの美容液モイストリフトプリュスセラム

ハンドプレスでゆっくり浸透!これ大事!

女性 マッサージ

どんなに保湿力の高い「化粧水」や「美容液」「オールインワンジェル」を使っても、肌が満足できない日もあるものです。

そんな時に、美肌の持ち主の友人が「手で顔を包み込んであげるといいんだよ!」って教えてくれたんです。

この方法、手のひらで温めた化粧水やジェルを、手のひらや指先を使って肌に密着させるように優しくのせてあげるんです。

  1. 化粧水を顔全体につけたら、手のひらで全体を包み込むようにして優しく10秒プレス
  2. 顎と、額を手のひらで優しく10秒プレス
  3. ほうれい線や小鼻回り、目の周りを、指先で優しく10秒プレス

なれるまでは「面倒・・・」って思っちゃうんですが、きちんとハンドプレスをしてあげると、しないのでは肌の調子はかなり違ってきます。

また、ハンドプレスは化粧水だけではなく、美容液にクリーム、オールインワンタイプのものでも、同じようにしてあげるのが大切なんですよ。

肌荒れしているときには注意をする

ただし注意点が一つあります!

肌の乾燥により、白く粉をふいているとき、敏感肌になってしまっているときには、ハンドプレスはおすすめできません。

私、今年の花粉症の季節に、カサカサになってしまった肌に「じっくりハンドプレス」したら肌が赤くなってしまったんですよ。

化粧水の浸透力を高めてくれるハンドプレス

乾燥肌を防ぐのにはかなりおすすめですが、肌の調子に合わせてあげないと肌が負けてしまう可能性もあります。

自分の肌と会話するように、お手入れが必要ですね。

骨がスカスカでは美肌になれない!コラーゲンでしっかり肌ケア!

ニッピコラーゲン

年齢とともに肌の奥になる真皮のコラーゲン層は減少し、肌はどんどんと乾燥していきます。

すると、肌に弾力やツヤ、ハリがなくなり、シワがどんどんと増えていきます。

今までは肌に保湿をしっかりし、コラーゲンを増やす効果のある成分配合の化粧品でお手入れをすれば完璧!と思っていました。

でも実は、骨がスカスカになってくることも、肌のたるみやシワの原因ということがわかってきたのです。

加齢による肌の保湿力の低下、コラーゲンの減少といった「肌の老化」であることは知られていますが、実はこれ以外にも「頭蓋骨の老化」が大きく関係しているということが、アメリカの美容医療雑誌『Plastic and Reconstructive Surgery Journal 2011』で発表されています。

参考サイト*太陽笑顔fufufu

女性ホルモンがぐっと減ってくる50代の肌には

  • 肌のコラーゲン層が減ってくる
  • 肌の新陳代謝が悪くなる
  • 骨密度が減少していくことで肌がたるみだす

こんなことが起きています。

肌に必要な栄養を外から与えるだけではなく、骨をしっかりとさせるためのコラーゲンも摂っておく!

骨を丈夫にする=若々しい肌

50代にはコラーゲンをしっかり摂ることが、3年後5年後も美肌でいるためには必要なことです。

肌と骨のケアに続けたい粉末コラーゲン

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結果はすぐにでない!でも、少しずつ変わる肌に気づいてあげる

昨年から、長年の悩みだったシミを少しでも薄くしようと頑張ってみている私ですが、結果が目に見えるようになるのには時間がかかりました。

若い時と違って、肌のターンオーバーが遅くなっているため、なかなかスキンケアの効果が出にくいといった問題もあります。

  • 以前よりも肌に透明感が出てきた?
  • 口周りや、ほうれい線のあたりがピンとしてきた?
  • 小鼻の毛穴が目立たなくなってきた?
  • 肌荒れがなんとなく収まってきた気がする

こんなふうに、ほんの少しの変化を見つけることができたら、もう少し頑張れる気がしませんか?

数か月使ってみて効果がないからとあれこれ変えてしまう前に、今の肌の調子がどうなのかじっくり観察してみてください。

まだ、50代!この先の肌のために努力をしよう!

50代って、今までどんなふうに肌の手入れをしてきたか、結果が出てしまう年齢だと思うんです。

だからといって、お手入れを諦めてしまう年齢でもないはずです。

これから10年後、20年後

年相応に顔が老けシワが増えても生き生きとした肌でいるためには、50代でも肌ケアを諦めないことが必要です。

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